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小中高生のマウスピース矯正は歯を抜かないでできる?可能なケースやメリット・注意点を解説

2026年9月1日

子どもの歯並びが気になり始めると、「できれば歯を抜かずに矯正したい」「学校生活への負担が少ない方法を選びたい」と考える保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。小中高生でもマウスピース矯正を選択できるケースがありますが、歯並びや顎の成長状態によっては、抜歯を含めた治療方法が検討されることもあります。今回は、小中高生のマウスピース矯正で歯を抜かない治療が可能なケースや、メリット・デメリットについて、大阪府八尾市 志紀駅徒歩3分の歯医者 もりかわ歯科 志紀診療所が解説します。

 

1. 小中高生のマウスピース矯正で歯を抜かない治療は可能?

歯を抜かずに矯正したいと考える保護者の方は多くいらっしゃいます。しかし、抜歯が必要かどうかは、子どものお口の状態を確認したうえで判断します。

①歯を抜かない矯正とは

歯を並べるスペースを、顎の成長や歯列の幅を活かして確保する治療方法です。十分なスペースがある場合は、抜歯を行わずに治療できることがあります。

②成長期は治療の選択肢が広がる

小中学生は顎が成長途中のため、成長を活かした治療方法を選択できる場合があります。早めに歯医者へ相談することで、抜歯を避けられるケースもあります。

③高校生でも抜歯を行わずに治療できる場合がある

高校生は顎の成長が落ち着いていることもありますが、歯並びや噛み合わせによっては、抜歯を行わずにマウスピース矯正を行えるケースもあります。

④歯並びによって適応は異なる

歯の重なりが大きい場合や、顎と歯の大きさのバランスによっては、抜歯を含めた治療計画を提案することがあります。自己判断せず、歯医者で診査を受けましょう。

⑤精密な検査を受ける

レントゲン撮影などでお口の状態を確認し、歯科医師が歯並びや顎の成長を踏まえて診断します。検査結果をもとに、子どものお口の状態に合わせて治療計画を立てます。

歯を抜かずに行うマウスピース矯正は、お口の状態によって選択できる場合があります。まずは歯医者で検査を受け、子どもに合った治療方法を確認しましょう。

 

 

2. 歯を抜かないマウスピース矯正のメリット

歯を抜かない治療にはさまざまなメリットがあります。ただし、メリットだけでなく注意点も理解したうえで、治療方法を選ぶことが大切です。

①健康な歯を残せる可能性がある

抜歯が不要な場合は、健康な歯を残したまま歯並びを整えられる可能性があります。歯の本数を維持できることは、大きなメリットの一つです。

②学校生活への影響が少ない

マウスピースは取り外しができるため、食事や歯みがきを普段どおり行いやすい特徴があります。部活動や学校行事にも対応しやすい場合があります。

③お口を清潔に保ちやすい

食事の際に装置を外せるため、歯みがきがしやすく、むし歯や歯ぐきのトラブルにつながりにくくなります。ただし、装着前は丁寧に歯みがきを行い、お口を清潔に保ちましょう。

④見た目が目立ちにくい

透明なマウスピースを使用するため、学校生活や日常生活でも装置が目立ちにくいことが特徴です。見た目が気になる子どもにも選ばれることがあります。

歯を抜かないマウスピース矯正にはさまざまなメリットがありますが、治療を計画どおりに進めるためには、子どもと保護者の方が協力しながら装着時間を守り、お口のケアを続けましょう。

 

 

3. 歯を抜かないマウスピース矯正のデメリット・注意点

歯を抜かないマウスピース矯正は、健康な歯を残しながら歯並びを整えられる可能性がある治療方法です。しかし、すべての症例に適しているわけではなく、注意しておきたい点もあります。

①十分な治療が難しい場合がある

歯を並べるスペースが大きく不足している場合は、抜歯を行わない治療だけでは、理想的な歯並びや噛み合わせを目指すことが難しいことがあります。そのため、お口の状態によっては、抜歯を含めた治療方法が検討されるケースもあります。

②前歯が前方へ出やすくなることがある

限られたスペースで歯を並べようとすると、前歯が前方へ傾くことがあります。歯並びだけでなく、口元や横顔とのバランスも考慮して治療計画を立てることが大切です。

③歯ぐきに負担がかかることがある

歯を無理に歯列の外側へ動かすと、歯ぐきや歯を支える骨に負担がかかる場合があります。歯ぐきが下がるなどのリスクを抑えるためにも、お口の状態を確認しながら慎重に治療を進めます。

④治療期間が長くなることがある

歯を抜かずにスペースを確保するため、歯列を少しずつ広げながら治療を進めることがあります。そのため、お口の状態によっては治療期間が長くなる場合があります。

歯を抜かないマウスピース矯正は、有効な治療方法の一つですが、お口の状態によっては適応が限られることがあります。まずは歯医者で診査を受け、子どもに合った治療方法を相談しましょう。

 

4. 八尾市 志紀駅徒歩3分の歯医者 もりかわ歯科 志紀診療所の中高生(10代)の矯正について

大阪府八尾市 志紀駅徒歩3分の歯医者 もりかわ歯科 志紀診療所では、中高生(10代)の矯正を行っています。当院では、ただ歯を並べるだけでなく、骨格や顎関節の状態まで科学的に分析し、できる限り「非抜歯(歯を抜かない)」で健康的な噛み合わせをかなえる治療をご提案しています。

【もりかわ歯科 志紀診療所の中高生(10代)の矯正の特徴】

当院の中高生(10代)の矯正の特徴①:MRI検査を用いた骨格的アプローチ

顎の関節(顎関節)や骨格の状態を深く把握するため、提携機関でのMRI検査を実施します。感覚や経験だけに頼らず、成長期特有の骨格変化を見極めた上で顎の正しい位置を追求。本来の成長力を活かすことで、無理な抜歯を避けながら歯を綺麗に収めるスペースを確保します。

当院の中高生(10代)の矯正の特徴②:独自設計のマウスピース治療

一般的な症例パターンだけに当てはめるのではなく、一人ひとりの顎の位置調整や骨格に合わせた独自の治療計画を設計します。状況に応じて「親知らず」を有効活用する手法なども取り入れ、審美性(見た目)と機能性(噛み合わせ)の両立を目指します。透明なマウスピース矯正なら、部活動や見た目が気になる学校生活でもストレスなく継続できます。

当院の中高生(10代)の矯正の特徴③:明確な根拠に基づく提案

「なぜ抜かずに治療できるのか」「将来の噛み合わせにどう影響するのか」を、取得した精密検査データをもとに分かりやすくご説明します。納得感のないまま治療を進めることはありません。客観的なデータを示しながら、治療終了後も末長く健康なお口を保てる最適な選択肢を保護者さまとご本人に提示いたします。

大阪府八尾市で歯医者をお探しの方や、志紀駅周辺で中高生(10代)の矯正に関心のある方は、まずはご相談ください。

八尾市 志紀駅徒歩3分の歯医者 もりかわ歯科 志紀診療所の中高生(10代)の矯正について詳しくはこちら

 

まとめ

小中高生のマウスピース矯正では、歯並びや顎の成長状態によって、抜歯を行わずに治療できるケースがあります。一方で、お口の状態によっては、抜歯を含めた治療方法が検討されることもあります。そのため、子ども一人ひとりのお口の状態に合わせて、適した治療方法を選ぶことが大切です。小中高生のマウスピース矯正や歯を抜かない矯正についてお悩みの方は、大阪府八尾市 志紀駅徒歩3分の歯医者 もりかわ歯科 志紀診療所までお問い合わせください。

 

理事長 森川 充康

■この記事の監修者

理事長 森川 充康

経歴
  • 1991年 大阪歯科大学卒業
  • 1991年 大阪歯科大学口腔外科学第一講座 入局
  • 1991年 大阪歯科大学大学院入学
  • 1995年 大阪歯科大学大学院卒業(歯学博士取得)
  • 1995年 大阪歯科大学 非常勤講師就任
  • 1995年 医療法人甦歯会もりかわ歯科 常務理事就任
  • 2003年 医療法人甦歯会もりかわ歯科 院長就任
  • 2008年 医療法人甦歯会もりかわ歯科 理事長就任
  • 2012年 大阪歯科大学臨床准教授
修了研修・学会等
  • 日本歯科審美学会 所属
  • 日本口腔インプラント学会 所属
  • 日本抗加齢医学会 所属
  • 日本アンチエイジング学会 所属
  • 日本抗加齢医学会認定医
  • インビザラインドクター
  • 歯科医師臨床研修指導歯科医師

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