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子供の頃から歯医者に通った方がいい理由

2023年6月16日

子供の頃から歯医者に通った方がいい理由

こんにちは。大阪府八尾市志紀にある歯医者 医療法人 甦歯会 もりかわ歯科志紀診療所です。
歯医者に通う理由って考えたことありますか?
虫歯になったら歯医者に行く、歯茎が痛いから歯医者に行くなど問題があってから歯医者さんにいく「治療」も必要ですが、歯医者は痛くなる前に問題が起こる前に通う「予防」が大切です。

ただ、歯医者に行くのを当たり前に習慣にしないとなかなか「予防」を意識する事は難しいです。
ここで、大切になっていくのが子供の時に歯医者に「治療」ではなく「予防」で通う事です。
今回のブログは「子供から歯医者にいった方がいい理由」です。
いつ歯医者に連れて行けばいいか迷われている方は是非、参考にしてみて下さい

何歳から歯医者に行けばいいの?

子供は何歳から歯医者に連れて行けばいいのかと言いますと3歳くらいからといつも伝えております。
理由としては、大体3歳くらいに乳歯が生え揃うのでそこを指標にしております。

子供の歯の「予防」で出来ることは?

大人は歯の掃除や歯石取りや歯医者で出来ることは馴染みがあると思います。
「子供の時に歯医者で出来ることは?」とよく質問がきます。
今回の記事では、出来る事やどういう効果なのかを深堀りしていきます。

1、歯の磨き方をチェック
2、フッ素塗布
3、シーラント塗布
4、口腔機能の向上
1〜4は保険範囲内で出来ます。

歯の磨き方をチェック

歯の磨き方をチェック

染色液を使って磨き残しをチェックしていきます。
どこの部分が磨き残しが多いのかをチェックして磨き方の指導をさせて頂いています。
本人の磨き方の指導であったり仕上げ磨きの時のポイントであったりしっかり確認して日々のケアの指導をさせて頂いております。
毎日の歯磨きを正しくすると虫歯のリスクを減らすことができます。

2、フッ素塗布

フッ素塗布の効果

フッ素を塗布することで歯を強くすることが出来ます。
作用としては 1、歯を強くする2、再石灰化の促進 3、菌の力を弱めるが挙げられます。
歯科医院でフッ素を塗ることで歯を強化することができるので定期的に歯科医院に通うようにして下さい。

3、シーラント塗布

シーラントで歯の溝を埋める

歯の頭の部分は溝があり汚れが詰まりやすく虫歯のリスクが高い状態です。
どうしても毎日歯ブラシに気を付けていたとしても虫歯になってしまいます。
シーラントと言って溝を埋める樹脂です。
溝を埋めることで汚れが入りにくくなり虫歯のリスクを下げる事ができます。

4、口腔機能の向上

「口ぽかん」は口周りの筋肉の緩み

お口の筋肉や舌の位置により歯並びに影響が出てきてしまいます。
歯医者に来て頂いている子もよくお口が空いてる「口ポカン」が多いです。

受け口の噛み合わせ
筋肉の緩みにより反対咬合も起きてしまいます。
成長の中で筋肉の使い方などがすごく重要になってきます。
保険範囲内でお口のトレーニングも出来ます。
歯並びにもいい影響を与えるので是非、歯科医院にてやって下さい。

いかがだったでしょうか?

今回は、「子供から歯医者にいった方がいい理由」でした。
子供の時に歯科医院に通う理由としては虫歯にならないことも大切ですが、歯科医院は「治療」する場所ではなく「予防」する場所と思ってもらう事が大切だと思います。
歯科医院に子供の時から通うことで大人になった時に歯科医院に通う事が当たり前になると思います。
親御さんの役割としては、虫歯なので歯医者に連れていくのではなく問題が起こる前に歯医者さんに連れていく事が大切になってきます。
子供の歯のことで気になることありましたら
医療法人甦歯会 もりかわ歯科 志紀診療所の所長末廣 赳史にお問合せ下さい。
優しく、丁寧にご対応させて頂きます。
優しい所長 末廣赳史

あなたのお子様は当てはまらない?受け口は何歳までに治療すべき?

2023年5月12日

あなたのお子様は当てはまらない?受け口は何歳までに治療すべき?こんにちは。大阪府八尾市にある歯医者 医療法人甦歯会 もりかわ歯科志紀診療です。
今回は、「あなたのお子様は当てはまらない?受け口は何歳までに治療すべき?」
です。
子どもの悩みは尽きないと思います。1つでもこの記事でママの悩みを解消することが出来ましたら幸いです。
今、ママの心配子どもの歯並び矯正応援キャンペーンも実施していますのでご興味ある方はこちらからお問合せ下さい。

ママの心配子どもの歯並び矯正応援キャンペーン

今回は、ママからよく質問が来ます
「受け口」について徹底的に説明していこうと思います。

受け口ってなに?

「受け口」とは「反対咬合」とも言われる状態ですが、噛み合わせが逆になっている状態です。一般的にいうと「しゃくれ」とも言われています。

受け口の噛み合わせ

このような噛み合わせです。
見た目的にも心配されるママが多いですが、問題はそれだけではありません。
成長、噛み合わせなど色々な問題が起こってきてしまいます。

受け口(反対咬合)の原因は?

受け口(反対咬合)の原因は下顎の骨の発達と思われる方が多いかなと思います。
勿論、下顎の発達によって受け口(反対咬合)になっている場合もあります。
ただ、原因として多いのは1、口周りの筋肉の緩み 2、上顎の成長不足
が多いです。

1、口周りの筋肉の緩み

今、「口ぽかん」という言葉をよく耳にされるのでは?と思うのですが口が空いている子どもがすごく多い気がします。

「口ぽかん」は口周りの筋肉の緩み

口が空いていると口周りの筋肉が緩んでしまい筋肉の発達が乏しくなっていきます。
そうすることによって受け口(反対咬合)が始まっていきます。

2、上顎の成長不足

受け口(反対咬合)は下顎が大きいのではなく上顎が小さいことが多いです。
それはなぜかと言いますと、上顎と下顎の成長の仕方が違います。

上顎は脳の成長に左右されます。下顎は身長の成長に左右されます。
上顎と脳の成長の鍵となるのが「鼻呼吸」です。

鼻呼吸の大切さ

「鼻呼吸」は熱くなった脳を冷やしてくれる作用があり、脳温が40.5度を越えてしまうと機能障害が起こり脳の発達や上顎の成長に影響を及ぼしてしまいます。

ただ、「風邪を引く」、「鼻が詰まっている」、「アレルギーがある」など
色々問題があると思います。また、今はマスク生活で息もし辛い状態です。
そうする事によって「鼻呼吸」から「口呼吸」になっている事が多い状態です。

「口呼吸」になることで脳の発達、上顎の成長に影響を及ぼしてしまいます。
上顎が成長不足になることで受け口(反対咬合)は引き起こされてしまいます。

受け口(反対咬合)は何歳から治療すべき?

受け口(反対咬合)は早めに治療を開始するべきです。
なぜかと言いますと受け口(反対咬合)になってしまうと上顎の成長の妨げになってしまうからです。上顎の成長は10歳で80%なので受け口(反対咬合)になってしまうと前に成長することは出来なくなってしまいます。
ですので早めに受け口(反対咬合)を解消することが大切になってきます。
よく質問が来るのですが
「受け口(反対咬合)はいつから治療すべきですか?」の答えは
3歳以上で装置が使えるようになったらすぐに治療を開始するべきです。

当院では、予防矯正といって歯をいきなり動かすのではなくお口周りの筋肉を鍛えたり、お口の癖を治すことから始めています。

マイオブレスの装着

マイオブレスの装着

マイオブレスといって夜間だけつける装置なのですが、歯を動かすのではなく歯並びが悪くなった原因「お口の中の癖」を取り除く装置です。
顎の成長も大切ですが、まずは顎が小さくなってしまった原因を取り除くことが大切です。

受け口(反対咬合)は大人になって治療しようとすると骨を切ったりしないといけなくなります。
子どもの時に早期に治療することが大切になってきます。
該当する方は一度歯科医院にご相談することをおすすめします。

「受け口(反対咬合)」矯正治療の流れ

8歳の男の子 受け口(反対咬合)が気になるとの事でした。

インビザライン矯正始める前(初診)

インビザライン矯正始める前(初診)

8歳だった為上顎の成長にアプローチ出来るため成長をメインに受け口(反対咬合)にアプローチをしていきました。

インビザライン矯正8カ月後

インビザライン矯正8カ月後

上顎の成長にアプローチした結果前歯が反対咬合だったのが正常の噛み合わせにすることが出来ました。
インビザライン矯正は受け口(反対咬合)も治すことが出来ます。
患者様は痛みもなく嫌になることなく続けることが出来ました。受け口が治って良かったです。と喜んで頂きました。
インビザライン矯正はワイヤー矯正のように痛みが強くないです。大体、ワイヤー矯正の1/4程と言われていますのでご安心ください。

いかがだったでしょうか?

今回は、「あなたのお子様は当てはまらない?受け口は何歳までに治療すべき?」でした。
子どもの時の矯正は歯並びを整えるのが目的ではなく一番の目的は顎の成長を促してあげる事です。
上顎は10歳で80%終わってしまいます。
成長はその瞬間しかありません。子どもの時にしっかり成長することはすごく大切な事です。
少しでも子どもの成長に不安がある方は是非、ご相談下さい。
全国でも1%も獲得することも出来ないダイヤモンドプロバイダーである
インビザライン矯正医である森川 康司がお悩みを解消させて頂きます。
当院では矯正無料相談を実施していますのでお気軽にお問い合わせください。
詳しくは当院ホームページにあるマウスピース矯正ページをご覧ください。

ダイヤモンドプロバイダーの矯正担当医 森川康司