Tag Archives: 歯科衛生士

歯医者さんで働くスタッフの役割って?

2024年6月26日
歯医者さんで働くスタッフの役割って?

「歯医者さんって、なんだか緊張する…」 「治療のこと、もっと詳しく知りたいけど、聞くのが怖い…」

そんな風に思っていませんか?

私たちは、八尾市にある歯医者さん、医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

地域の皆さまのお口の健康をサポートするため、 日々診療に取り組んでいます。

歯科治療って、わからないことだらけですよね。

私たちにとっては当たり前のことでも、 患者さんにとっては初めて聞くことばかり。 疑問や不安を感じるのは当然のことです。

当院では、患者さんが安心して治療を受けていただけるよう、 疑問や不安を解消することを大切にしています。

しかし、診療中は時間の制約もあり、 専門的な内容をどこまで詳しくお話しすればいいのか、 いつも悩んでしまうんです。

そこで、このブログでは、 患者さんからよくいただく質問をテーマに、 わかりやすく解説していきたいと思います!

「こんなこと聞いてもいいのかな?」 なんて遠慮はいりません。

どんな些細なことでも、気になることは解決して、 安心して治療を受けていただきたいと思っています。

このブログが、皆さまのお口の健康を守るための一助となれば幸いです。 ぜひ、最後まで読んでみてくださいね😊

「歯医者さんで働くスタッフの役割って」の質問に全力回答!

今回は、歯医者さんて先生(ドクター)意外に色んな役割の人が居そうだけど、それぞれ何をする人たちなの?など疑問に感じられることがあると思います。

そんな疑問に対して全力でお答えしていきます!

まず、歯医者で働く各スタッフの名称は?

  1. 歯科医師(ドクター)
  2. 歯科衛生士(DH)
  3. 歯科助手(DA)
  4. 受付スタッフ
  5. トリートメントコーディネーター(TC)
  6. 歯科技工士

①歯科医師(ドクター)の役割

①歯科医師(ドクター)の役割

歯医者さんってどんなお仕事? 意外と知らない歯科医師の役割🦷

「歯医者さんって、歯を削ったり、詰め物をしたりするんでしょ?」

もちろん、それも大切な仕事ですが、それだけではありません!

歯科医師は、国家資格を持った、いわばお口のスペシャリスト。

歯やお口の中の病気の診断から治療まで、 幅広い業務を担っています。

実は、歯科医院を開業するには、 必ず歯科医師が1人以上いないといけないんです。

それだけ、歯科医師の存在は重要なんですね。

歯科医師にしかできないことって?

歯科医院の中では、歯科医師にしかできない特別な仕事がたくさんあります。

例えば…

  • 病気の診断とその説明 患者さんの症状を詳しく調べ、どんな病気なのかを判断し、 わかりやすく説明します。
  • レントゲンの撮影 レントゲンを撮るためのスイッチを押すのは、 実は歯科医師にしか許されていないんです。
  • 歯を削る、詰め物や被せ物を作る 虫歯を削ったり、詰め物や被せ物を作るための型取り、 そしてそれらを調整して装着するのも、 歯科医師の大切な仕事です。

このように、歯科医師は、 患者さんのお口の健康を守るために、 様々な専門的な知識や技術を駆使して、 日々診療にあたっています。

「歯が痛い」「歯ぐきが腫れている」 そんな時はもちろん、 「お口の中を定期的にチェックしてほしい」 という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

私たち、もりかわ歯科は、 地域の皆さまのお口の健康をサポートするため、 いつでもお待ちしております😊

②歯科衛生士(DH)の役割

②歯科衛生士(DH)の役割

歯医者さんの頼れるパートナー! 歯科衛生士ってどんなお仕事?🦷✨

「歯医者さんでのクリーニングって、気持ちいいけど、  あれって、どんな人がやってるの?」

そう思ったことはありませんか?

実は、あのクリーニングをしてくれるのは、歯科衛生士という国家資格を持ったプロフェッショナルなんです。

歯科衛生士は、歯科医師と協力して、 患者さんのお口の健康を守る大切なお仕事。

歯科医師のように歯を削ったり、薬を処方したりすることはできませんが、 患者さんのお口の中に直接触れて、 様々なケアや治療を行うことができます。

歯科衛生士のお仕事って?

歯科衛生士のお仕事は、大きく分けて3つあります。

  1. 診療補助 歯科医師の診療をサポートします。 器具の準備や片付け、患者さんの誘導などを行います。
  2. 予防処置 歯磨き指導やフッ素塗布など、 虫歯や歯周病を予防するためのケアを行います。
  3. 歯石除去などの治療 歯石を取ったり、歯の表面を磨いたりして、 お口の中を清潔に保ちます。

このように、歯科衛生士は、 虫歯や歯周病の予防、早期発見、そして治療後のケアまで、 幅広い役割を担っています。

「歯医者さんは怖い…」 「何をされるのか不安…」

そんな方も、ぜひ安心してください。

歯科衛生士は、患者さんの気持ちに寄り添い、 安心して治療を受けていただけるよう、 コミュニケーションをとることを大切にしています。

③歯科助手(DA)の役割

③歯科助手(DA)の役割

歯医者さんの縁の下の力持ち! 歯科助手ってどんなお仕事?🦷✨

「歯医者さんでの治療中、  先生がスムーズに治療を進められるように、  テキパキと動いている人って、どんな人なんだろう?」

そう思ったことはありませんか?

それは、歯科助手かもしれません。

歯科助手は、歯科医師や歯科衛生士をサポートし、 患者さんが安心して治療を受けられるよう、 様々な業務を担っています。

歯科助手の主な仕事内容

  1. ドクターのアシスタント 治療に必要な器具の準備や片付け、 患者さんのお口の吸引など、 歯科医師が治療に集中できるようサポートします。
  2. お子さんの世話 小さなお子さんが安心して治療を受けられるよう、 優しく声をかけたり、おもちゃで遊んだりして、 緊張をほぐします。
  3. 院内の環境整備 診療室や待合室の清掃、 タオルや器具の洗濯、 そして治療で使用する器具の滅菌・消毒など、 清潔で安全な環境を保つための業務を行います。

このように、歯科助手は、 患者さんが安心して治療を受けられるよう、 縁の下の力持ちとして、 様々な場面で活躍しています。

「歯医者さんは怖い…」 「子供を連れて行くのが不安…」

そんな方も、ぜひご安心ください。

歯科助手は、患者さんの不安な気持ちを理解し、 安心して治療を受けていただけるよう、 笑顔で対応させていただきます。

私たち、もりかわ歯科は、 歯科医師、歯科衛生士、そして歯科助手、 全員で力を合わせて、 皆さまのお口の健康をサポートします!

④受付スタッフの役割

④受付スタッフの役割

笑顔でお出迎え!受付スタッフが、あなたの歯医者さん体験をサポートします😊

「歯医者さんに電話する時、ちょっと緊張するな…」 「予約の変更って、どうすればいいんだろう?」

そんな風に思っていませんか?

大丈夫です! 私たち受付スタッフが、あなたの不安を解消し、 安心してご来院いただけるよう、精一杯サポートいたします。

受付スタッフの主な仕事内容

  1. 笑顔でのお出迎え&お見送り 受付で笑顔でお迎えし、気持ちよくお帰りいただけるよう、 心を込めて対応いたします。
  2. ご予約の受付・変更・確認 ご都合に合わせて、ご予約の受付や変更、確認を行います。 お電話やオンラインでもご予約いただけますので、お気軽にご連絡ください。
  3. 患者様のスケジュール管理 ご予約の状況を管理し、スムーズにご案内できるよう努めます。 ご希望のお日にちや時間帯など、お気軽にご相談ください。
  4. カルテの管理 患者様の大切な情報を管理し、 より良い治療を受けていただけるようサポートいたします。

受付スタッフは、患者様にとって、 歯医者さんでの初めての接点となることが多いです。

だからこそ、 「ここに来てよかった」 そう思っていただけるような、 温かい対応を心がけています。

⑤トリートメントコーディネーター(TC)の役割

⑤トリートメントコーディネーター(TC)の役割

歯医者さんでの不安や疑問、何でも相談できる!それがトリートメントコーディネーター✨

「この治療法で本当に大丈夫かな?」 「費用はどれくらいかかるんだろう?」

歯科治療を受けるにあたって、 このような疑問や不安を感じるのは当然のことです。

そんな時、頼りになるのが トリートメントコーディネーター です。

トリートメントコーディネーターは、 患者さんと歯科医師との間に入り、スムーズなコミュニケーションをサポートする役割を担っています。

トリートメントコーディネーターの役割

  1. 患者さんのご要望を的確に把握
    治療に対するご希望やご不安など、 患者さんのお話をじっくりとお伺いします。 「どんな治療法があるのか知りたい」 「費用について詳しく知りたい」 など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
  2. 歯科医師への情報伝達
    患者さんからお伺いした内容を、 歯科医師に正確に伝えます。 患者さんのご要望を踏まえた上で、 最適な治療計画を一緒に考えていきます。
  3. 治療に関するご説明
    歯科医師が提案する治療計画について、 患者さんにわかりやすくご説明します。 専門用語を使わず、 図や模型なども活用しながら、 丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。
  4. 治療中のサポート
    治療中、不安なことや気になることがあれば、 いつでもお気軽にご相談ください。 患者さんが安心して治療を受けられるよう、 精一杯サポートさせていただきます。

もりかわ歯科のトリートメントコーディネーター

当院にも、患者さんの気持ちに寄り添い、 丁寧な対応を心がけるトリートメントコーディネーターが在籍しています。 どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。

⑥歯科技工士の役割

6歯科技工士の役割

歯医者さんの裏方ヒーロー! 歯科技工士の職人技をご紹介🦷✨

「銀歯って、どうやって作ってるんだろう?」 「入れ歯って、どうやって自分の歯に合うように調整してるの?」

そんな疑問、考えたことありませんか?

実は、その陰には、歯科技工士という 国家資格を持ったプロフェッショナルの存在があるんです。

歯科技工士は、歯科医師の指示のもと、 患者さん一人ひとりに合った かぶせ物(クラウン)や入れ歯(義歯)などを 製作する、いわば歯の職人です。

歯科技工士のお仕事って?

歯科技工士の主な仕事内容

  1. 歯科技工物の設計・製作 歯科医師が作成した設計図や型をもとに、 患者さんのお口にぴったり合う 歯科技工物を製作します。
  2. 修理・調整 壊れたり、合わなくなったりした歯科技工物を 修理・調整します。
  3. 新しい素材や技術の研究 より良い歯科技工物を提供するため、 常に新しい素材や技術の研究に取り組んでいます。

歯科技工士は、歯科医院の中にいることは少なく、歯科技工所という場所で働いていることがほとんどです。

歯科医師と連携を取りながら、 患者さんの快適な生活を支える 重要な役割を担っています。

歯科技工士の職人技

歯科技工物は、 単に歯の機能を補うだけでなく、見た目も自然で美しいことが求められます。

歯科技工士は、 高い技術と繊細な手作業で、 まるで本物の歯のような 精巧な歯科技工物を作り上げます。

それはまさに、職人技と呼ぶにふさわしいものです。

歯科技工士がいるからこそ…

私たち歯科医師は、 歯科技工士の技術力に支えられて、 患者さんに最適な治療を提供することができます。

歯科技工士は、 患者さんの笑顔を取り戻すために、 日々、情熱を込めて仕事に取り組んでいます。

歯科技工物について、 何かご質問があれば、 お気軽に当院のスタッフにお尋ねください😊

まとめ

いかがだったでしょうか?

このように歯医者に関わるそれぞれのスタッフが日々患者さんのお口の健康について真剣に親身になって考えております。

お口のことで気になること、不安なことがあれば、 いつでもお気軽にご相談ください😊

私たち、もりかわ歯科は、 歯科医師と歯科衛生士が協力して、 皆さまのお口の健康をサポートします!

 

大阪府八尾市にある歯医者、医療法人甦歯会 もりかわ歯科では日々の診療で患者さまとの対話を大切にし、お一人お一人に合わせた治療を行っております。

歯に関する心配事がございましたらいつでも大阪府八尾市にある歯医者、もりかわ歯科へお越しください。

 

審美歯科にご興味のある方、歯列矯正をお考えの方も当院では矯正無料相談を実施していますので、お気軽にお問い合わせください。

矯正無料相談

詳しくは当院ホームページにあるマウスピース矯正ページも併せてご覧ください。

フッ素塗布とは?こどもの虫歯予防に効果的な理由!

2023年9月5日
子どもの口の中を確認する女性医師

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科志紀診療所です。

フッ素塗布は、こどもの虫歯予防として乳児健診でも行われている処置です。歯にフッ素を塗布することで、虫歯を予防する強い歯にできるといわれています。

定期的に歯科医院でフッ素塗布をしたほうがよいとされていますが、フッ素にはどのような効果があるのでしょうか。フッ素の塗布を継続することは、本当に虫歯予防の効果があるのでしょうか。

今回は、フッ素塗布がこどもの虫歯予防に効果的な理由、どのくらいの頻度でフッ素塗布をするとよいのかについて、わかりやすく解説します。小児歯科でのフッ素塗布の流れや自宅で取り入れられるフッ素についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

フッ素塗布にはどのような効果がある?

顎に手を当てて考える男性

フッ素は、虫歯予防に効果があるといわれています。虫歯予防に対して実際にどのような効果があるのでしょうか。フッ素の効果は、以下のとおりです。

細菌の働きを弱める

フッ素には、細菌の働きを弱める効果があります。

磨き残した食べ物のカスや汚れは歯垢となり、そのまま放置すると、繁殖した細菌と酸によって虫歯を引き起こします。虫歯を放置すると悪化し、歯周病の原因にもなりかねません。

フッ素を塗布することで、虫歯の原因となる菌の働きを弱め、歯を溶かす酸が作られることを防ぎます。

歯のエナメル質を修復する

フッ素には、歯の表面のエナメル質を修復する効果があります。

食事をすることで口の中は酸性になります。口の中が酸性になることで、歯を溶かす酸が発生するのです。通常、酸によって溶けた歯を修復する再石灰化が起こりますが、細菌の力が強いことなどが原因で修復できない場合、虫歯になります。

フッ素には歯の再石灰化を促進し、エナメル質を修復する効果があります。フッ素の力で初期虫歯を修復できる場合もあるでしょう。

歯のエナメル質を強化する

フッ素塗布を行うことで、歯のエナメル質が強化され虫歯になりにくい歯を作ることができます。

歯の表面を覆うエナメル質が弱ると、飲食物の温度の刺激を過敏に感じる、酸や虫歯菌によって溶かされるなど、外部からのダメージを受けやすくなります。

フッ素を塗布することでエナメル質が強化されるため、酸に溶けにくい歯になるでしょう。

こどもの歯にフッ素を塗布しても大丈夫なの?

ソファに座って考える家族

フッ素塗布は、こどもの歯を強くし、虫歯から歯を守るために重要な処置です。基本的に年齢制限がないため、小さいこどもでも問題なく受けられます。フッ素の塗布は歯科医師や歯科衛生士が行うため、安全性にも問題はありません。

フッ素中毒が話題になったことがあるので、心配に思う保護者の方も多いでしょう。高濃度のフッ素を日常的に塗布した場合やフッ素を一度に大量に摂取した場合、フッ素の中毒症状があらわれる可能性があります。

しかし、歯科医院で使用される高濃度のフッ素を日常的に使うことはできません。

市販されているフッ素入りの歯磨き粉などは、フッ素の含有量が制限されています。毎日使用しても、人体に影響がない濃度に抑えられているのです。

また、フッ素を一度に大量に摂取することも現実的ではありません。こども向けに市販されているフッ素入りの歯磨き粉をこども用の歯ブラシにつけて使用する場合、1回量をすべて飲み込んだとしても、中毒症状が出るとされるフッ素の量を超えることはないでしょう。

乳児健診で希望者に有料でフッ素の塗布を行う場合もあります。虫歯の予防は大人になってからでは遅いとされています。乳歯が生え始める頃から、虫歯に負けない歯を作ることが望ましいでしょう。

小児歯科でのフッ素塗布の流れ

子どもの歯のクリーニングを行う女性歯科衛生士

歯科医院でのフッ素塗布にかかる時間は20~30分程度です。虫歯などの治療がない限り、多くの時間は必要としません。こどもの負担にもならないでしょう。

歯科医院でのフッ素塗布の流れは、以下のとおりです。

カウンセリング

歯科医師や歯科衛生士がフッ素塗布の目的や効果、手順を保護者やこどもに説明します。

疑問や不安に思うことがある場合は、相談して解決しましょう。

歯のクリーニング

フッ素の塗布する前に歯をクリーニングします。

汚れが付着した状態でフッ素を塗布しても、十分な効果が得られません。フッ素の効果を最大化するため、歯のクリーニングを行うのです。

フッ素塗布の準備

フッ素を歯ブラシに染みこませ、歯に塗布する準備をします。

フッ素は、歯ブラシで塗布するのが一般的です。

フッ素塗布

前歯から奥歯に向かってフッ素を塗布します。歯の表と裏の両面にも塗布します。

特に、虫歯の発生リスクが高い奥歯や歯と歯の間、噛み合わせの面にしっかりと塗布することが多いです。

追加のフッ素塗布

フッ素の塗布が終わったら、歯ブラシにフッ素を追加し、再度すべての歯に塗布するのが一般的です。

歯にフッ素を浸透させるため、約30分うがいや飲食を控えるように指示があります。フッ素塗布後の歯磨きについて指示されることもあるので、歯科医師の指示に従ってください。

どれくらいの頻度でフッ素塗布を行うと効果的?

卓上カレンダーにスケジュールを書き込む

歯科医院でのフッ素塗布は、3~4か月に1回の頻度で行うとよいでしょう。フッ素塗布を継続的に行うことで、フッ素による虫歯予防の効果が高まります。定期検診の際にフッ素塗布を行うことで、より歯をきれいに維持できるでしょう。

歯科医院での次回のフッ素塗布までの間も、自宅でフッ素が配合された歯磨き粉を使用すると虫歯予防に効果的です。

フッ素塗布の頻度は、口内の状態やこどもの状況を考慮して歯科医師が決定します。すでに虫歯があるこども・ワイヤー矯正などを行っていて歯に装置を取り付けているこども・毎日歯磨きを行うことが難しいこどもの場合、頻度が高くなるでしょう。

お菓子やジュースなど、糖を多く含む飲食物を摂取する機会が少ない、唾液の量が十分にあるなど、虫歯のリスクが低い場合は、フッ素塗布の頻度も低くなります。

自宅での歯磨きにもフッ素を取り入れよう!

家の椅子で歯磨きをする女の子と母親

フッ素を自宅での歯磨きにも取り入れることで、さらに虫歯予防の効果を高められるでしょう。

フッ素が配合された歯磨き粉も数多く市販されています。市販のフッ素入り歯磨き粉は、歯科医院で使用するものに比べると効果は弱いですが、継続的に取り入れることが可能です。虫歯に負けない歯を維持するために推奨されています。

フッ素入りの歯磨き粉での歯磨きは、毎食後に行うのが理想です。あわせて、細菌が繁殖しやすい就寝前に行うことで、より虫歯予防の効果を得られるでしょう。

歯磨き後に何度もうがいすると、歯磨き粉に含まれているフッ素が流れるため注意してください。こどものうちから、日々の歯磨きで虫歯に負けない強い歯を育てましょう。

まとめ

歯科衛生士からブラッシング指導を受ける少女

フッ素塗布は、こどもの虫歯を予防するうえで非常に大切な処置です。

毎日丁寧に歯磨きをしていても、磨き残しは生まれます。磨き残しに集まる細菌が増殖し、虫歯になることがあります。虫歯から歯を守るために、フッ素をうまく活用するとよいでしょう。フッ素は歯を強くするため、万が一細菌による攻撃を受けても修復できるようになります。

ご自身の丈夫な歯で長い間生活するためには、歯へのフッ素塗布や正しい歯磨きが欠かせません。歯科医院でのフッ素塗布は、3〜4か月に一度を目安に行ってもらいましょう。こどもの歯を守るために、歯科医院でのフッ素塗布や自宅でのフッ素の使用を習慣化してください。虫歯に負けない強い歯を育てましょう。

お子さまの虫歯予防でお悩みの方は、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科志紀診療所」にお気軽にご相談ください。