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乳歯が生えてきたときの歯磨きはどうするの?

2024年7月17日
乳歯が生えてきたときの歯磨きはどうするの?

みなさまこんにちは!

大阪府八尾市に60年にわたり、地域に根ざす歯医者、医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

当院では、患者さまが抱える歯科に関する疑問や不安に真摯に向き合い、解消できるよう心がけています。歯科医師やスタッフとのコミュニケーションが不足しがちな中、このブログを通じて患者さまと対話し、理解を深める場を提供したいと考えています。

日常生活での歯のお手入れや健康に関する知識は、ご自身の歯の状態を理解し、適切なケアを行う上で非常に重要です。

このブログでは歯に関する基本的な情報から、診療に関する細かい疑問まで、様々なトピックを取り上げています。

患者さまがより良い歯科ケアの選択ができるよう、専門的な情報を分かりやすくお届けしています。

ご質問や疑問がございましたらお気軽にお寄せいただき、私たちが提供する情報を通じて患者様の歯科に関する理解が深まることを願っています。お困りの際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

こちらでお手伝いさせていただきます。よろしくお願いいたします!

「乳歯が生えてきたときの歯磨きはどうするの?」の質問に全力回答!

今回は、「乳歯が生えてきたときの歯磨きはどうするの?」などの質問に対して全力でお答えしていきます!

乳歯とは、どのような歯ですか?

乳歯とは、人間の赤ちゃんの時期に生えてくる歯のことです。全部で20本あり、永久歯に生え変わるまでの間、食べ物を噛んだり、言葉を話す練習をするために使われます。

乳歯が生え始める時期や順番には個人差がありますが、一般的には生後6か月頃から下の前歯から生え始め、2歳半頃までに全て生え揃います。

乳歯の特徴は?

本数 : 全部で20本(上の歯10本、下の歯10本)

大きさ : 永久歯よりも小さく、根も短い

色 : 永久歯よりも白っぽく、エナメル質が薄い

役割 : 食べ物を噛む、言葉を話す練習をする、永久歯が生えるスペースを確保する

乳歯は永久歯に比べて虫歯になりやすいので、歯が生え始めたら歯磨きを始めることが大切です。また、定期的に歯科検診を受け、虫歯の早期発見・早期治療に努めましょう。

乳歯の生える順番は?

乳歯の生える順番は?

一般的に歯は下の順番で生えてきます。合計で20本の順番をまとめてみました。

 

  1. ①下の前歯2本(乳中切歯)
  2. ②上の前歯2本(乳中切歯)
  3. ③前歯の脇の2本、上下合わせて4本(乳側切歯)
  4. ④最初の奥歯が上下左右合わせて4本(第1乳臼歯)
  5. ⑤前歯と奥歯の間の歯が上下左右合わせて4本(乳犬歯)
  6. ⑥奥歯が上下左右にもう1本ずつ、合わせて4本(第2乳臼歯)

 

生後6〜9ヵ月ごろから生えはじめて、3歳ごろまでには⑥まで生え揃うのが一般的です。
もちろん個人差があるため、1年程度遅れる子もいます。
1歳をすぎても1本も生えてこない場合は小児歯科医に相談した方がいいですが、あまり気にしすぎないで見守りましょう。

乳歯が生えてきた時の歯磨きは?

乳歯が生えてきた時の歯磨きは?

まずはガーゼ磨きから!

赤ちゃんの下の前歯が2本生えたら、まずは歯磨きシートやガーゼでの歯磨きを始めましょう。

  1. 1.お母さんの膝の上に赤ちゃんを寝かせます。
  2. 2.ガーゼを指に巻き、ぬるま湯や水で濡らします。
  3. 3.赤ちゃんの歯を優しく拭き取ります。

この時期は間食も少なく、よだれ(=唾液)の自浄作用で十分お口を清潔に保っているので、ゴシゴシみがくというよりも、ガーゼで歯の表面を摘んで優しく拭いてあげるだけでも十分綺麗になります。

赤ちゃんの歯磨きは1日何回?

ガーゼ磨きは、1日5〜6回が理想的とされています。食事の回数に合わせて、授乳後や離乳食後に毎回行うのが望ましいです。しかし、1日5〜6回が難しい場合は、夜寝る前に丁寧にケアするだけでも十分です。その他の食後には、簡単に拭き取る程度で問題ありません。また、赤ちゃんに安全な歯ブラシを持たせたり、親が楽しそうに歯磨きする姿を見せることで、赤ちゃんも口のケアに興味を持つようになります。こうして興味を持たせることで、ガーゼ磨きから歯ブラシ磨きへの移行がスムーズに進みます。

歯ブラシに移行してからの歯磨きは?

赤ちゃんの歯ブラシを使い始める時期は、ガーゼ磨きに慣れてきた頃や前歯が半分以上生えた頃が適しています。最初は丁寧に、軽く歯ブラシを口に含ませる程度で十分です。奥歯が生えてくる頃には、1本あたり5秒程度歯ブラシを当てることを目指しましょう。

軽い力で手早くみがく

利き手に歯ブラシを持ち、反対の手で赤ちゃんの唇を支えながら磨きます。歯ブラシは、歯1〜2本に対して横に小刻みに動かし、前歯の表側だけでなく裏側も丁寧に磨きましょう。力を入れすぎると赤ちゃんが嫌がる原因になるので、軽い力で磨くことが大切です。ただし、力が弱すぎて汚れが残らないように、毛先が歯と歯の間に入る程度の軽い力で、歯の付け根もしっかり磨いてください。また、長時間かけすぎると赤ちゃんが嫌がるので、手早く磨くようにしましょう。

軽い力で手早くみがく

上唇小帯(じょうしんしょうたい)に歯ブラシを当てない

上の歯を磨く際は、「上唇小帯」(上唇の裏側と歯ぐきの間にあるスジ)に歯ブラシが当たらないよう注意しましょう。この部分に歯ブラシが当たると、痛みを感じて歯磨きを嫌がる子もいます。上唇に指を添えて少し持ち上げ、上唇小帯を保護しながら丁寧に磨くと良いです。

赤ちゃんに歯磨きに慣れてもらうには?

歯みがきの姿勢に慣れる

歯みがきの姿勢に慣れる

お母さんが歯ブラシを持つ前に、まずは赤ちゃんが歯磨きの姿勢に慣れることが大切です。赤ちゃんをゴロンと寝かせて、お母さんが上から覗き込むようにしましょう。この姿勢は口の中がよく見え、歯の汚れを取りやすく、赤ちゃんの頭も安定して安全です。お母さんと手遊びなどをしながら、楽しく慣れさせていくと良いでしょう。なお、向かい合わせの姿勢は、赤ちゃんの頭が動いて危険なうえ、口の中が見えにくく磨き残しが出やすいので避けましょう。

口の周りに触れられることに慣れる

口の周りに触れられることに慣れる

赤ちゃんと手遊びをしながら、口の周りを軽く触れて少しずつ慣れさせていきましょう。こうすることで、赤ちゃんが口の周りを触られることに抵抗を持たなくなります。優しくチョンチョンと触ることで、自然に慣れさせることができます。

歯ブラシに慣れる

次はいよいよ、歯ブラシを口に入れる練習です。最初は軽く歯に歯ブラシを当てるなどして、少しずつ歯ブラシの感触に慣れさせましょう。歯にチョンチョンと当てる程度から始めると、赤ちゃんも抵抗なく受け入れやすいです。

乳歯にフッ素塗布はしたほうがいいの?

フッ素塗布は、子供の頃から行うことで虫歯に強い歯を育てることができます。以下に、フッ素塗布を始める時期と継続する期間について詳しく説明します。ぜひ参考にしてください!フッ素塗布は、1歳半頃から始めるのが理想です。この時期には乳歯が上下4本ずつ生え揃い、フッ素を塗布するのに適しています。その後、定期的に3〜6ヶ月ごとに塗布を続けることが推奨されます。特に乳歯の奥歯が生え始める2歳半頃には、フッ素塗布を積極的に行うと良いでしょう。永久歯が生え揃う14〜15歳頃まで継続的にフッ素塗布を行うことで、虫歯予防効果が高まります。

お子さまは歯質が弱いのでフッ素塗布が効果的

乳歯は、大人の歯(永久歯)に比べて柔らかく、表面のエナメル質も半分ほどの厚みしかありません。このため、虫歯になると進行が早く、神経に達するのも速くなります。「永久歯が生えるから、乳歯の虫歯は問題ない」と考えるのは危険な考えです!乳歯が虫歯で失われると、そのスペースに他の歯が移動してしまい、歯並びが悪くなります。また、虫歯菌が増えると永久歯も虫歯になりやすくなります。子供の時期は、大人以上に虫歯予防に力を入れることが、健康な永久歯を育てる秘訣です。歯科医院が推奨する虫歯予防策として「フッ素塗布」があります。フッ素は、自然界に存在するミネラルで、食品や飲料にも含まれています。フッ素は、エナメル質を再石灰化し、歯の質を強化し、虫歯菌を弱める効果があるため、非常に効果的です。特に生えたばかりの子供の歯は柔らかく、フッ素を効率よく取り込めるので、幼少期からのフッ素塗布が勧められます。歯科医院では、高濃度のフッ素を使用して、より効果的に歯を強化します。フッ素塗布は、1歳半頃から始め、15歳頃まで定期的に行うことが理想です。1歳〜1歳半の時期には、乳歯の前歯が上下4本ずつ生え揃うため、このタイミングで初めてのフッ素塗布を行いましょう。子供が歯医者に嫌がらないように、少しずつ慣れさせることが大切です。フッ素は、繰り返し塗布することで効果が高まります。初回の塗布後は、3ヶ月〜6ヶ月ごとに定期的に行うと良いでしょう。特に虫歯になりやすい乳歯の奥歯が生えた後(2歳半頃)は積極的にフッ素塗布を行い、必要に応じてレジンで溝を埋めるシーラント処置も効果的です。そして、永久歯が生え揃う14歳〜15歳頃まで、定期的なフッ素塗布を続けましょう。生え始めの永久歯もフッ素をよく取り込むため、虫歯予防効果が高いです。永久歯は一生使う大切な歯なので、早い段階からしっかりと虫歯予防を行いましょう。フッ素が歯にもたらす効果に関しては、当院のブログで紹介しております「フッ素の塗布は何のためですか?をご覧ください!

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、乳歯が生えてきたときの歯磨きはどうするの?の質問にお答えさせていただきました!歯が1本でも生えたら赤ちゃん用歯ブラシで歯みがきして、早めに歯ブラシの感触に慣れさせて、習慣づけることが大切です。

お子さまの歯が生え揃ったら、歯並びのことを気にされる方も出てこられると思います。

もりかわ歯科ではマウスピース矯正にも力を入れています。矯正に少しでも興味のある方はお気軽にご相談ください。
矯正無料相談
矯正無料相談

大阪府八尾市にある歯医者、医療法人甦歯会 もりかわ歯科では日々の診療で患者さまとの対話を大切にし、お一人お一人に合わせた治療を行っております。

歯に関する心配事がございましたらいつでも大阪府八尾市にある歯医者、もりかわ歯科へお越しください。

 

歯列矯正をお考えの方も当院では矯正無料相談を実施していますので、お気軽にお問い合わせください。

詳しくは当院ホームページにあるマウスピース矯正ページをご覧ください。

 

歯医者さんで働くスタッフの役割って?

2024年6月26日
歯医者さんで働くスタッフの役割って?

「歯医者さんって、なんだか緊張する…」 「治療のこと、もっと詳しく知りたいけど、聞くのが怖い…」

そんな風に思っていませんか?

私たちは、八尾市にある歯医者さん、医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

地域の皆さまのお口の健康をサポートするため、 日々診療に取り組んでいます。

歯科治療って、わからないことだらけですよね。

私たちにとっては当たり前のことでも、 患者さんにとっては初めて聞くことばかり。 疑問や不安を感じるのは当然のことです。

当院では、患者さんが安心して治療を受けていただけるよう、 疑問や不安を解消することを大切にしています。

しかし、診療中は時間の制約もあり、 専門的な内容をどこまで詳しくお話しすればいいのか、 いつも悩んでしまうんです。

そこで、このブログでは、 患者さんからよくいただく質問をテーマに、 わかりやすく解説していきたいと思います!

「こんなこと聞いてもいいのかな?」 なんて遠慮はいりません。

どんな些細なことでも、気になることは解決して、 安心して治療を受けていただきたいと思っています。

このブログが、皆さまのお口の健康を守るための一助となれば幸いです。 ぜひ、最後まで読んでみてくださいね😊

「歯医者さんで働くスタッフの役割って」の質問に全力回答!

今回は、歯医者さんて先生(ドクター)意外に色んな役割の人が居そうだけど、それぞれ何をする人たちなの?など疑問に感じられることがあると思います。

そんな疑問に対して全力でお答えしていきます!

まず、歯医者で働く各スタッフの名称は?

  1. 歯科医師(ドクター)
  2. 歯科衛生士(DH)
  3. 歯科助手(DA)
  4. 受付スタッフ
  5. トリートメントコーディネーター(TC)
  6. 歯科技工士

①歯科医師(ドクター)の役割

①歯科医師(ドクター)の役割

歯医者さんってどんなお仕事? 意外と知らない歯科医師の役割🦷

「歯医者さんって、歯を削ったり、詰め物をしたりするんでしょ?」

もちろん、それも大切な仕事ですが、それだけではありません!

歯科医師は、国家資格を持った、いわばお口のスペシャリスト。

歯やお口の中の病気の診断から治療まで、 幅広い業務を担っています。

実は、歯科医院を開業するには、 必ず歯科医師が1人以上いないといけないんです。

それだけ、歯科医師の存在は重要なんですね。

歯科医師にしかできないことって?

歯科医院の中では、歯科医師にしかできない特別な仕事がたくさんあります。

例えば…

  • 病気の診断とその説明 患者さんの症状を詳しく調べ、どんな病気なのかを判断し、 わかりやすく説明します。
  • レントゲンの撮影 レントゲンを撮るためのスイッチを押すのは、 実は歯科医師にしか許されていないんです。
  • 歯を削る、詰め物や被せ物を作る 虫歯を削ったり、詰め物や被せ物を作るための型取り、 そしてそれらを調整して装着するのも、 歯科医師の大切な仕事です。

このように、歯科医師は、 患者さんのお口の健康を守るために、 様々な専門的な知識や技術を駆使して、 日々診療にあたっています。

「歯が痛い」「歯ぐきが腫れている」 そんな時はもちろん、 「お口の中を定期的にチェックしてほしい」 という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

私たち、もりかわ歯科は、 地域の皆さまのお口の健康をサポートするため、 いつでもお待ちしております😊

②歯科衛生士(DH)の役割

②歯科衛生士(DH)の役割

歯医者さんの頼れるパートナー! 歯科衛生士ってどんなお仕事?🦷✨

「歯医者さんでのクリーニングって、気持ちいいけど、  あれって、どんな人がやってるの?」

そう思ったことはありませんか?

実は、あのクリーニングをしてくれるのは、歯科衛生士という国家資格を持ったプロフェッショナルなんです。

歯科衛生士は、歯科医師と協力して、 患者さんのお口の健康を守る大切なお仕事。

歯科医師のように歯を削ったり、薬を処方したりすることはできませんが、 患者さんのお口の中に直接触れて、 様々なケアや治療を行うことができます。

歯科衛生士のお仕事って?

歯科衛生士のお仕事は、大きく分けて3つあります。

  1. 診療補助 歯科医師の診療をサポートします。 器具の準備や片付け、患者さんの誘導などを行います。
  2. 予防処置 歯磨き指導やフッ素塗布など、 虫歯や歯周病を予防するためのケアを行います。
  3. 歯石除去などの治療 歯石を取ったり、歯の表面を磨いたりして、 お口の中を清潔に保ちます。

このように、歯科衛生士は、 虫歯や歯周病の予防、早期発見、そして治療後のケアまで、 幅広い役割を担っています。

「歯医者さんは怖い…」 「何をされるのか不安…」

そんな方も、ぜひ安心してください。

歯科衛生士は、患者さんの気持ちに寄り添い、 安心して治療を受けていただけるよう、 コミュニケーションをとることを大切にしています。

③歯科助手(DA)の役割

③歯科助手(DA)の役割

歯医者さんの縁の下の力持ち! 歯科助手ってどんなお仕事?🦷✨

「歯医者さんでの治療中、  先生がスムーズに治療を進められるように、  テキパキと動いている人って、どんな人なんだろう?」

そう思ったことはありませんか?

それは、歯科助手かもしれません。

歯科助手は、歯科医師や歯科衛生士をサポートし、 患者さんが安心して治療を受けられるよう、 様々な業務を担っています。

歯科助手の主な仕事内容

  1. ドクターのアシスタント 治療に必要な器具の準備や片付け、 患者さんのお口の吸引など、 歯科医師が治療に集中できるようサポートします。
  2. お子さんの世話 小さなお子さんが安心して治療を受けられるよう、 優しく声をかけたり、おもちゃで遊んだりして、 緊張をほぐします。
  3. 院内の環境整備 診療室や待合室の清掃、 タオルや器具の洗濯、 そして治療で使用する器具の滅菌・消毒など、 清潔で安全な環境を保つための業務を行います。

このように、歯科助手は、 患者さんが安心して治療を受けられるよう、 縁の下の力持ちとして、 様々な場面で活躍しています。

「歯医者さんは怖い…」 「子供を連れて行くのが不安…」

そんな方も、ぜひご安心ください。

歯科助手は、患者さんの不安な気持ちを理解し、 安心して治療を受けていただけるよう、 笑顔で対応させていただきます。

私たち、もりかわ歯科は、 歯科医師、歯科衛生士、そして歯科助手、 全員で力を合わせて、 皆さまのお口の健康をサポートします!

④受付スタッフの役割

④受付スタッフの役割

笑顔でお出迎え!受付スタッフが、あなたの歯医者さん体験をサポートします😊

「歯医者さんに電話する時、ちょっと緊張するな…」 「予約の変更って、どうすればいいんだろう?」

そんな風に思っていませんか?

大丈夫です! 私たち受付スタッフが、あなたの不安を解消し、 安心してご来院いただけるよう、精一杯サポートいたします。

受付スタッフの主な仕事内容

  1. 笑顔でのお出迎え&お見送り 受付で笑顔でお迎えし、気持ちよくお帰りいただけるよう、 心を込めて対応いたします。
  2. ご予約の受付・変更・確認 ご都合に合わせて、ご予約の受付や変更、確認を行います。 お電話やオンラインでもご予約いただけますので、お気軽にご連絡ください。
  3. 患者様のスケジュール管理 ご予約の状況を管理し、スムーズにご案内できるよう努めます。 ご希望のお日にちや時間帯など、お気軽にご相談ください。
  4. カルテの管理 患者様の大切な情報を管理し、 より良い治療を受けていただけるようサポートいたします。

受付スタッフは、患者様にとって、 歯医者さんでの初めての接点となることが多いです。

だからこそ、 「ここに来てよかった」 そう思っていただけるような、 温かい対応を心がけています。

⑤トリートメントコーディネーター(TC)の役割

⑤トリートメントコーディネーター(TC)の役割

歯医者さんでの不安や疑問、何でも相談できる!それがトリートメントコーディネーター✨

「この治療法で本当に大丈夫かな?」 「費用はどれくらいかかるんだろう?」

歯科治療を受けるにあたって、 このような疑問や不安を感じるのは当然のことです。

そんな時、頼りになるのが トリートメントコーディネーター です。

トリートメントコーディネーターは、 患者さんと歯科医師との間に入り、スムーズなコミュニケーションをサポートする役割を担っています。

トリートメントコーディネーターの役割

  1. 患者さんのご要望を的確に把握
    治療に対するご希望やご不安など、 患者さんのお話をじっくりとお伺いします。 「どんな治療法があるのか知りたい」 「費用について詳しく知りたい」 など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
  2. 歯科医師への情報伝達
    患者さんからお伺いした内容を、 歯科医師に正確に伝えます。 患者さんのご要望を踏まえた上で、 最適な治療計画を一緒に考えていきます。
  3. 治療に関するご説明
    歯科医師が提案する治療計画について、 患者さんにわかりやすくご説明します。 専門用語を使わず、 図や模型なども活用しながら、 丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。
  4. 治療中のサポート
    治療中、不安なことや気になることがあれば、 いつでもお気軽にご相談ください。 患者さんが安心して治療を受けられるよう、 精一杯サポートさせていただきます。

もりかわ歯科のトリートメントコーディネーター

当院にも、患者さんの気持ちに寄り添い、 丁寧な対応を心がけるトリートメントコーディネーターが在籍しています。 どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。

⑥歯科技工士の役割

6歯科技工士の役割

歯医者さんの裏方ヒーロー! 歯科技工士の職人技をご紹介🦷✨

「銀歯って、どうやって作ってるんだろう?」 「入れ歯って、どうやって自分の歯に合うように調整してるの?」

そんな疑問、考えたことありませんか?

実は、その陰には、歯科技工士という 国家資格を持ったプロフェッショナルの存在があるんです。

歯科技工士は、歯科医師の指示のもと、 患者さん一人ひとりに合った かぶせ物(クラウン)や入れ歯(義歯)などを 製作する、いわば歯の職人です。

歯科技工士のお仕事って?

歯科技工士の主な仕事内容

  1. 歯科技工物の設計・製作 歯科医師が作成した設計図や型をもとに、 患者さんのお口にぴったり合う 歯科技工物を製作します。
  2. 修理・調整 壊れたり、合わなくなったりした歯科技工物を 修理・調整します。
  3. 新しい素材や技術の研究 より良い歯科技工物を提供するため、 常に新しい素材や技術の研究に取り組んでいます。

歯科技工士は、歯科医院の中にいることは少なく、歯科技工所という場所で働いていることがほとんどです。

歯科医師と連携を取りながら、 患者さんの快適な生活を支える 重要な役割を担っています。

歯科技工士の職人技

歯科技工物は、 単に歯の機能を補うだけでなく、見た目も自然で美しいことが求められます。

歯科技工士は、 高い技術と繊細な手作業で、 まるで本物の歯のような 精巧な歯科技工物を作り上げます。

それはまさに、職人技と呼ぶにふさわしいものです。

歯科技工士がいるからこそ…

私たち歯科医師は、 歯科技工士の技術力に支えられて、 患者さんに最適な治療を提供することができます。

歯科技工士は、 患者さんの笑顔を取り戻すために、 日々、情熱を込めて仕事に取り組んでいます。

歯科技工物について、 何かご質問があれば、 お気軽に当院のスタッフにお尋ねください😊

まとめ

いかがだったでしょうか?

このように歯医者に関わるそれぞれのスタッフが日々患者さんのお口の健康について真剣に親身になって考えております。

お口のことで気になること、不安なことがあれば、 いつでもお気軽にご相談ください😊

私たち、もりかわ歯科は、 歯科医師と歯科衛生士が協力して、 皆さまのお口の健康をサポートします!

 

大阪府八尾市にある歯医者、医療法人甦歯会 もりかわ歯科では日々の診療で患者さまとの対話を大切にし、お一人お一人に合わせた治療を行っております。

歯に関する心配事がございましたらいつでも大阪府八尾市にある歯医者、もりかわ歯科へお越しください。

 

審美歯科にご興味のある方、歯列矯正をお考えの方も当院では矯正無料相談を実施していますので、お気軽にお問い合わせください。

矯正無料相談

詳しくは当院ホームページにあるマウスピース矯正ページも併せてご覧ください。

歯医者が苦手なのですが、どうしたらいいですか?

2024年4月10日
歯医者が苦手なのですが、どうしたらいいですか?

はじめまして、こんにちは!私たちは八尾市にある歯医者、もりかわ歯科です。

歯科医療は、極めて専門的な分野であり、治療に対して患者さまがさまざまな疑問や不安を抱くことが多々あると思います。そこで私たちは、患者さまが歯や、それに関連する身体のことを理解して、しっかり納得していただくことが大切だと考えています。診療中に全ての疑問にお答えするのは難しいこともありますが、そこで、通常の診療でよく寄せられる質問に対して、当院のブログで順次回答していくことにしました!このブログを通じて、患者さまが歯医者に抱く疑問や不安を解消できるよう、少しでもお手伝いできれば幸いです。ぜひ最後までご覧いただければ幸いです。

「歯医者が苦手なのですが、どうしたらいいですか?」の質問に全力回答!

今回は、歯医者が苦手なのですが、どうしたらいいですか?などの質問に対して全力でお答えしていきます!

歯医者が苦手な人の割合は?

2013年に医薬品・家庭用品の大手ライオンが、日本、アメリカ、スウェーデンで15〜69歳の無作為に選ばれた人々を対象にアンケートを実施しました。その結果、歯医者を「嫌いな人・苦手な人」と回答した割合は、アメリカとスウェーデンではそれぞれ3%前後でしたが、日本ではなんと14%にも達していました。

歯医者が苦手な人の割合は?

出典:LION調べ【日本・アメリカ・スウェーデン+3カ国のオーラルケア意識調査Vol.1】

歯医者に行くことに恐怖を感じてしまう

歯医者に行くことに恐怖を感じてしまう…

何かの前に不安を感じることの理由を掘り下げると、「わからないことがはっきりしていない」ことがよくあります。歯医者さんが「苦手」「怖い」と感じている方は多いですが、「なぜ苦手なのか」を今一度言語化してみましょう!

痛いのはぜったいに嫌!

痛いのが好きな人なんて、いませんよね?歯医者が嫌いな最も多い理由は、「治療が痛いから!」です。その他の不安も恐怖も、その多くが痛みに対する恐怖からくるものであることが多いようです。

音が我慢できない

歯医者が苦手な理由として、常に上位をキープしているのが、「キーーーン」という治療中の耳障りな音。歯の表面を覆うエナメル質は、体の中でもっとも固い部分なので、削る側のパワーが必要になります。そのために高速回転のドリルが必要になるのですが、ドリルで削る際に音が出ます。歯医者での処置は、お口の中の治療なので、治療箇所が耳の位置からとても近いです。不快に感じるポイントは2つあり、①間近で音を聞くこと、②自然の音ではないこと。間近で大きな音を聞くことが、不快な気持ちを助長してしまいます。

歯医者特有の臭いが苦手

臭いは、経験と一緒に記憶に残ることが多いと言われています。そのため、歯医者が苦手だと感じたときに、その場にあった臭いが、嫌な記憶と紐づいてしまう人も多いのではないでしょうか。昔の歯医者に充満していた、独特なあの臭いというのは、歯の根っこを治療する際の消毒剤「ホルムクレゾール」という薬品のものです。またそれ以外にも、機器や器具の洗浄・滅菌に使用する塩素系の薬品などにも臭いがついています。普段嗅ぎ慣れていないこともあり、治療に対する不安と臭いが結びついて、苦手だという気持ちを起こさせるのかもしれません。この臭いが原因で治療に対する不快感を増幅させています。

怖い場所だと親や周囲の人にインプットされている

「歯を磨かないと、痛くなって歯医者さんに連れていかれるんだから」誰しも一度は言われたことがある言葉ではないでしょうか。今考えると、歯医者は怖いところという感覚を、日本人は昔から植え付けられているのかもしれません。怖い場所に連れていかれたとき、そこで少しでも不安なことが起きれば、恐怖の気持ちとネガティブなものとして紐づいてしまいます。このような思い込みが、治療に対する不安を増幅させる可能性があります。

特定の処置が苦手・過去に怖い思いをした経験がある

記録のために、くちびるを無理やり広げて撮る口腔内写真。被せ物や、ブリッジなどの処置のためにとる型取り。患者さまの症状や、検査の段階によって、様々な処置があります。また過去に怖い経験をしたことがトラウマになっている方もいます。子供の頃でも、大人になってからでも嫌な経験は、なかなか忘れられるものではありません。特に育ち盛りの子供の感覚・記憶力は研ぎ澄まされているため、心と体に深く嫌な経験として記憶に刷り込まれているのだと思います。痛かった、怖くて泣いた、親御さんに怒られながら連れていかれたなど、嫌な思い出と一緒に記憶に残っている場合は、行きたくない場所になってしまうかもしれません。過去のトラウマが、今の不安を増幅させています。

拘束されている感覚が怖い

歯科治療の際には、ユニットと呼ばれる特別な椅子に座ります。この状況では、患者さまは何もできず、耐える時間が始まると感じてしまいます。その時、「まな板の上の鯉」と形容されるように、自由を奪われた感覚が芽生えることも・・・。椅子が倒れると、起き上がれない角度になり、さらに口に触れているため、ほぼ動くことができません。このような状況において、自由が制限されているような感覚に陥り、恐怖感が生まれます。

「歯科治療恐怖症」とは?

歯科治療に対する恐怖症とは、過去の治療が精神的外傷となり、恐怖を引き起こしている状態です。一般的に、歯科治療は好ましいものではなく、多くの人が苦手と感じるというイメージがあります。しかし、むし歯や歯周病など、お口の健康を保つためには、怖さを我慢して治療を受ける必要があります。近年では、リラックスした状態で治療を受けられる歯科医院も増えていますが、一度トラウマになると、不安が増し、歯科診療への抵抗感が強くなります。その結果、歯科治療が必要であるにもかかわらず、受診することが難しい状況になってしまいます。こうした患者の治療では、徐々に歯科治療に慣れる脱感作法が用いられます。この方法には時間と努力が必要になってきますが、将来的には患者さまがリラックスして治療を受けることができるようになることを目指しています。また、治療が緊急する必要がある場合は、鎮静剤や笑気ガスを使用して治療を行う方法や、全身麻酔下での治療も選択することができます。

歯医者の治療途中で行くのをやめてしまった

普段の生活に追われたり、日々のお仕事が忙しかったりして歯医者の治療を途中で放置してしまったことにより、行きづらくなる方も多々おられると思います。中断する前の治療内容によってはリスクや緊急度が異なってきます。たとえば、「虫歯」の治療が途中の場合、症状が悪化して神経が死んでしまったり、最終的には歯が溶けて失われる可能性も考えられます。「歯周病」の治療が途中の場合、歯茎の腫れや歯のグラつきが悪化する場合があり、歯茎の炎症が悪化すると歯が抜け落ちる可能性もあります。どの場合でも、できるだけ早く再受診することが重要になってきます!

歯医者で緊張しない方法はありますか?

歯科治療に不安を感じる方も多いでしょう。しかし、その不安だけで治療を避けてしまうと、虫歯や歯周病が進行してしまい、より深刻な問題に発展する可能性があります。そこで、不安を和らげるために以下の5つの方法をご紹介します。

歯医者でスタッフとのコミュニケーションを大切にする

歯医者とのコミュニケーションを大切にする

治療前に歯科医師やスタッフに治療内容について質問することで、不安を解消することができます。どのような治療方法が選択肢としてあるのか、治療の手順はどのように進むのか、痛みはどの程度感じるのかなど、些細な疑問でも遠慮せずに聞いてみましょう。
もりかわ歯科では、診察時にカウンセリングを行いますので、ご要望やお悩みなどをしっかりとヒアリングさせていただきます。

当院ホームページの、治療の流れもご覧ください!

アイマスクやイヤホンを使用する

アイマスクやイヤホンを使用する

治療中にアイマスクやイヤホンを装着することで、外部の刺激から離れることができます。自分が落ち着く音楽やリラックスできる音声を聞きながら、治療を受けることができます。

※治療内容によっては使用していただけない場合もございますので、お気軽にスタッフにお尋ねください。

リラックスした状態で治療を受ける

リラックスした状態で治療を受ける

治療中はリラックスした状態を保つことが重要です。深呼吸やイメージトレーニングなど、リラックス効果のある方法を取り入れることで、心身ともにリラックスした状態で治療を受けることができます。

予防の大切さを理解する

予防の大切さを理解する

虫歯を防ぐためには、予防が最も重要です。定期的な歯科検診やメンテナンスを受けることで、虫歯の発生を未然に防ぐことができます。予防の重要性を理解し、定期的な歯科受診を心がけましょう。予防歯科に関しては、当院のブログで紹介しております「歯医者の定期検診は必要ですか?」そちらもご覧ください!

安心感のある歯医者を選ぶ

安心感のある歯医者を選ぶ

治療を受ける歯医者を選ぶ際には、信頼できる歯医者を選ぶことも重要です。口コミや評判を確認し、自分にとって安心できる歯医者を見つけましょう。歯医者との信頼関係があれば、不安を感じることも少なくなるでしょう。

 

これらの方法を実践することで、歯科治療に対する不安を和らげることができます。治療を受けることをためらわずに、早めに歯科治療を行いましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、歯医者が苦手なのですが、どうしたらいいですか?の質問にお答えさせていただきました!歯医者に対する苦手意識は、個人差はあれど、意外とささいなことかもしれません。もりかわ歯科では、患者さまに寄り添った治療方法を考案し、実践させていただいておりますので、どんな些細なことでも、何でもご相談ください!お待ちしております!

 

また、審美歯科にご興味のある方、歯列矯正をお考えの方も当院では矯正無料相談を実施していますので、お気軽にお問い合わせください。

もりかわ歯科の矯正無料相談はこちら

詳しくは当院ホームページにあるマウスピース矯正ページも併せてご覧ください。

 

大阪府八尾市にある歯医者、医療法人甦歯会 もりかわ歯科では日々の診療で患者さまとの対話を大切にし、お一人お一人に合わせた治療を行っております。

歯に関する心配事がございましたらいつでも大阪府八尾市にある歯医者、もりかわ歯科へお越しください。

歯医者の定期検診は必要ですか?

2024年3月13日
歯周病は治療で治りますか?

こんにちは!もりかわ歯科は、大阪府八尾市にある歯医者です。

歯科医やスタッフにとっては日常のことでも、患者さんにとっては歯の専門家ではありません。そのため、様々な疑問や不安を抱くのは当然のことです。

私たちは、患者さんが歯や口腔の健康について、安心して治療を受けられるように、疑問や不安を解消することが大切だと考えています。診療中にすべての疑問にお答えできれば一番ですが、時間の制約や専門的な知識が必要となる場合、十分な説明ができないこともあります。そこで、当院のブログでは、患者さんからよくいただく質問をテーマに、わかりやすく解説していきます。このブログを通じて、患者さんの歯医者さんへの疑問や不安が少しでも解消され、安心して治療を受けられるお手伝いができれば幸いです。ぜひ最後までご覧いただければ幸いです!

「歯医者の定期検診は必要ですか?」の質問に全力回答!

今回は、歯医者の定期検診は必要ですか?の質問に対して全力でお答えしていきます!

歯の定期検診の重要性とは?

歯科医院は一般的には、虫歯の治療や歯の矯正など、症状がある場合に治療を行う場所として知られています。しかし、近年では国や地域社会が歯科検診の義務化に向けて動き始め、窓口での案内だけでなく、メールやはがきを使った定期健診の促進も増えています。

では、なぜ症状がない場合でも定期検診が重要とされているのか気になるところですよね?本記事では、歯科での定期健診の重要性や、そのメリットについて探ってみたいと思います!

歯の定期検診に行くメリットは ?

まず、歯医者の定期検診を受けることでどのようなメリットがあるのでしょうか。 具体的に見ていきましょう。

定期検診のメリットは

メリット①虫歯・歯周病を早期発見できる

歯科定期検診における最大のメリットは、歯科医師が口腔内の変化を早期に発見できることです。定期的な検査によって、虫歯や歯周病の初期症状を見逃すことなく、早めの治療や対処が可能になります。虫歯や歯周病は、痛みが出るまで進行することがあり、そうなってしまうと手遅れになることもしばしばあります。従って、早期発見によってリスクを軽減し、歯を削る必要性を最小限に抑えることができます。

メリット②プラークや歯石を除去できる

歯科定期検診では、歯科衛生士がプラークや歯石を丁寧に除去します。歯垢が歯面に付着し、細菌が増殖すると、歯石が形成されます。この歯石は、徹底的な歯磨きでは取り除けず、口腔内の健康を損なう原因となってしまいます。定期的なクリーニングは、口腔内の清潔を保ち、歯周病や口臭の予防に効果的です。

メリット③詰め物や被せ物の異常に気づける

歯科定期検診では、詰め物や被せ物の異常も早期に発見できます。詰め物や被せ物の周囲には歯垢が溜まりやすく、それが進行すると新たな虫歯や歯周病の原因となります。口腔内の問題を詳しく検査することで、的確な診断と早期の処置が可能になります。

メリット④治療の経過観察ができる

治療後の経過を定期的に観察できる点もメリットです。定期検診では、治療後の管理やトラブルの早期発見につながり、歯の健康状態を維持するための適切な措置が取られます。治療結果の確認や必要に応じた修正を行うことで、歯の長期的な健康をサポートします。

メリット⑤生涯にかかる医療費を減らせる

定期的な歯科検診は予防歯科の一環であり、口腔内の疾患を未然に防ぐことが目的です。虫歯や歯周病が進行すると、他の全身疾患を引き起こすリスクが高まります。定期的な検診により、口腔内の健康状態を維持することで、将来的な医療費を減らすことができます。

歯周病が引き起こす全身疾患に関しては、当院のブログで紹介しております「歯周病は治療で治りますか?」そちらもご覧ください!

メリット⑥きれいな歯、モチベーションをキープできる

定期検診には、口腔内の健康チェックだけでなく、適切な歯磨き方法もお伝えすることができます。これにより、患者さまの歯の健康への意識が高まり、モチベーションも向上します。また、歯科医院で行われる歯石の除去や歯のクリーニングによって、日常の歯磨きでは落としきれない汚れを取り除くことができます。結果として、清潔で健康な歯を維持することができるでしょう。

歯の定期検診の内容は?

口腔検査

口腔検査は、歯科医師が口腔内を丹念に観察し、虫歯や歯周病の初期兆候、歯の磨耗、異常な組織の発見などを行います。また、口腔内の状態を評価し、適切な治療プランを立てるために重要です。口腔検査では、歯や歯茎の健康状態を把握するために鏡や特殊な器具を使用して検査が行われます。

口腔検査

プロのクリーニング

プロのクリーニングは、歯科衛生士が専用の器具を使用して歯垢や歯石を除去し、歯面を徹底的に清掃するプロセスです。このクリーニングにより、歯の表面から細菌や汚れが取り除かれ、歯周病や口臭の予防に効果的です。また、歯科医師や歯科衛生士が口腔内の健康状態を評価し、問題があれば適切な対処法を提案することもあります。

プロのクリーニング

レントゲン検査

レントゲン検査は、歯科医師が必要に応じて歯や顎の骨の状態を評価するために行われます。レントゲン撮影により、歯の根の状態や歯周組織、骨の密度などを詳細に観察することができます。これにより、歯科医師は隠れた歯の問題や骨の異常を発見し、適切な治療計画を立てることが可能となります。

レントゲン検査

上記3項目以外にも、患者さまの状況に合わせた検診内容をご提案させていただきます!

歯の定期検診はどれくらいのペースで行けばいいの?

口腔内の細菌を劇的に減らすことは可能ですが、完全に排除するのは至難の業です。

口腔内を清潔に保ち、細菌の数を最小限に抑えつづけることが最も重要なことです。しかし、歯磨きが不十分だったり、体の免疫力が低下したりしてしまうと、口腔内の細菌は増殖しやすくなってしまいます…。このような状況では、口腔内の状態が元の状態に戻りやすくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。通常、口腔内の細菌の数が元に戻るには、約3ヶ月かかると言われています。ですので、歯科医院で治療を受けた後は、3ヶ月ごとに再び受診することが推奨されます。これによって、口腔内の細菌が再び増殖しても、大きな問題になる可能性が低くなります。ただし、喫煙や全身疾患(例: 糖尿病など)、歯磨きの状態が悪い場合は、虫歯や歯周病が進行しやすくなるため、3ヶ月よりも頻繁に定期健診に通う必要があります。反対に、口腔内の状態が継続して良好であれば、定期健診の期間は3ヶ月よりも長くなる場合もあります。

歯の定期検診を受けている人はどれくらいの割合ですか?

厚生労働省が毎年実施している「国民健康・栄養調査」※1の結果によれば、2016年の調査では「20歳以上で過去1年間に歯科検診を受けた者の割合」は52.9%でした。さらに、年々の推移を見ると、この割合は着実に増加しています。年齢別の分析からも、年齢が高いほど歯科検診を受けた割合が高くなっている傾向が見られます。ちなみに、2022年の「20歳以上で過去1年間に歯科検診を受けた者の割合」の目標値は、健康日本21(第二次)において65%と設定されています※2。

※1厚生労働省:平成28年 国民健康・栄養調査結果の概要

※2国立健康・栄養研究所:健康日本21(第二次)目標項目一覧

定期検診を受けている人はどれくらいの割合ですか?

歯医者の定期健診の値段の目安は?

歯科の定期健診には、保険適用の健診と自費診療の健診があります。

費用は保険適用の場合は3000〜4000円、自費診療の場合は6000〜10000円が目安になります。保険適用の場合は厚生労働省が認める内容で行います。内容は先述のとおりになります。一方、自費診療の健診は、医院によって内容が異なります。一部の医院では、時間を長めに設定し、歯周病が進行している方に対する専門的なクリーニングや治療、専門的な予防処置を行っています。また、患者さまとの相談に基づいて内容を変更できるため、保険適用の健診よりも柔軟性があります。自由診療は、検査や治療内容によって価格が異なる傾向があります。一般的なものから専門的なものまで、様々な内容が提供されていますので、受ける前に自身に合った内容かどうかを確認することが重要です。

歯の定期健診を受けていないとどうなりますか?

もし歯科の定期歯科健診を受けなかったら、あなたの歯はどうなると思いますか?

きっと80歳時点で残っている歯の本数に圧倒的な違いが現れてきます。80歳の方の残存歯数は、日本では「平均12本」と言われています。しかし、スウェーデンでは「平均20本」、アメリカでは「平均17本」と日本を大きく上回る結果が出ているという事実もあります!スウェーデンでは定期歯科健診の受診率は「80%以上」、アメリカでは「70%程度」と言われており、対して日本では「10%未満」とされています。定期検診を受けることで歯周病を予防し、歯を残しやすくなるはずです。定期検診を受けていないと80歳前後になったときのあなたの歯の本数に大きく悪影響を与えてしまうことになるでしょう…。そのようなことにならないために、どんな小さなことでも気になることがありましたらもりかわ歯科までご相談くださいませ!

まとめ

いかがだったでしょうか?

定期検診はお口だけではなく、健康にとっても非常に重要な事となる為、当院ではできる限りオススメさせていただいております。少しでも気になる方はお気軽にご相談ください。

 

大阪府八尾市にある歯医者、医療法人甦歯会 もりかわ歯科では日々の診療で患者さまとの対話を大切にし、お一人お一人に合わせた治療を行っております。

歯に関する心配事がございましたらいつでも大阪府八尾市にある歯医者、もりかわ歯科へお越しください。

 

歯列矯正をお考えの方も当院では矯正無料相談を実施していますので、お気軽にお問い合わせください。

詳しくは当院ホームページにあるマウスピース矯正ページをご覧ください。

 

歯科の保険適用範囲って?

2023年11月8日
歯科の保険適用範囲って?

こんにちは!大阪府八尾市に60年間にわたり、地域に根付いた歯医者、医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

歯の健康に関することや、歯にまつわる体のお悩みなどは、歯科医師やスタッフにとっては常識的なことでも、患者さんにとっては疑問や不安に思われることなのだ、とあらためて気づかされることがよくあります。診療中には、できるだけ多くの質問に詳しくお答えできればいいのですが、実際には個々の患者に詳細に説明する時間が限られていることが多いのが実情です。

そこで、普段の診療中によく聞かれる質問に対して、当院のブログで詳しく解説していく「歯に関するご質問に全力回答!」ブログをスタートしました。

患者さまがこのブログを通じて、歯医者に対して日頃抱えている疑問や不安を解消していただければ、それは私たちの大きな喜びにもつながります。

どんな些細な疑問や質問でも、お気軽にお寄せください! 私たちは患者さまの健康と幸福を支えるためにここにいます。どうぞよろしくお願いいたします。

歯科の保険適用って?のご質問に全力回答!

どの処置が保険適用で、どれが違うのかよく分からない!今回はそんな不安解消のために、歯科の保険適用診療について、歯医者として詳しく解説していきたいと思います。

保険診療って何ですか?

歯科でさまざまな治療・施術を受ける場合、その診療は大きく3つに分けられます。

1.保険診療とは

保険証

健康保険(保険証の提示が必要です)を利用して受ける診療のことで、健康保険で認められた技術・材料を使って診療します。

2.自由診療とは

保険診療ではない診療のことで、患者さまが費用の全額を負担します。自費治療の場合は、使用する材料に制限はありません。

3.保険診療と自由診療の併用

保険適用できる材料との差額を患者さまが負担するケースです。

 

保険適用って何ですか?

前述の保険診療に該当するものを「保険適用」と言います。歯科においては、一般的な歯科治療の一部が保険適用となります。具体的には、虫歯治療、歯周病治療、歯の抜歯、一部の被せ物(保険適用の材料に限る)、歯のクリーニング(歯の掃除)、レントゲン検査、歯科口腔外科の手術などが保険適用となります。

逆に、歯のホワイトニングなど審美目的の施術で、治療とみなされない場合は保険適用されません。

 

そもそも保険が適用されないとどうなりますか?

保険証がない場合は、基本的に10割負担で支払うことになります。

 

保険が適用されるもの

充てん

充填虫歯の穴をきれいにし、適切な材料で元の形に修復する治療。

鋳造歯冠修復(インレーなど)

鋳造歯冠修復(インレー)歯を削って型をとり、詰め物などを作成して修復する治療。

前装クラウン

歯の色選択虫歯が進行してしまって、充てんやインレーで対処できない場合に、天然歯に似た色の材料で表面を覆う治療です。

金属クラウン

金属クラウン

臼歯の虫歯の進行に伴い、充てんやインレーで対処できない場合に、金属のクラウンを装着する治療。

継続歯(被せ歯)

継続歯(被せ歯)前歯や小臼歯など、見た目が重要な歯が進行した虫歯になった場合に、人工の歯冠を追加して、天然の歯と同様に修復する治療。

ジャケットクラウン

ジャケットクラウン天然歯に似た色調を持つ材料だけで、歯冠部の全面を覆う治療。

ブリッジ

ブリッジ失った歯に隣接する歯を削って被せ、その上に人工の歯を固定して装着する治療。

部分入れ歯または総入れ歯

総入れ歯取り外し可能な入れ歯(部分または総義歯)の作成。

歯周病治療

歯周病治療 歯石除去汚れ(歯垢、歯石)を取り除くケアを主体とした歯周基本治療。

小児歯科

小児歯科子供の歯科治療(虫歯治療や予防措置)。

予防プログラム

定期検診歯科健診や歯のクリーニングなど、予防的な歯科診療。

保険が適用されないもの

一般的に、歯の審美修復(歯のホワイトニング、審美的な詰め物、審美冠など)は保険が適用されません。主に次のような施術が含まれます。

インプラント

歯を失った場合の代替手段として使用されるインプラント治療。

歯並び矯正

歯並び矯正治療(歯列矯正)を審美的な理由で行う場合。

ホワイトニング

ホワイトニング歯のホワイトニング。

歯の接着剤治療

歯の欠けや亀裂を修復するための接着剤治療。

いずれも具体的な治療内容や費用は歯科医師との相談に基づくもので、これらの一般的なガイドラインとは異なる場合があります。歯科治療の際には、診療内容と費用について歯科医師と十分な相談を行うことが重要です。まずはご相談ください。

銀歯は保険適用されますか?

銀歯銀歯(Silver Fillings)、正確には銀アマルガム充填物(Silver Amalgam Fillings)といい、歯科治療で虫歯の治療に使用される一般的な充填材の一つです。治療に当たりますので、保険適用されます。ただ、現在は銀アマルガム充填は使用されていません。現在は金銀パラジウム合金という、銀・銅・パラジウム・金などでできた金属を使用しています。 安価で強度ですが、近年ではパラジウム等の不足で価格が上昇気味です。

セラミックは保険適用されないのですか?

セラミックセラミックは審美目的の素材ですので、保険適用はできません。ですが、セラミック治療の費用を抑える方法はいくつかあります。

歯科医に相談する

複数の歯科医院に相談して見積もりをとり、価格を比較して最適な選択肢を見つけましょう。

ハイブリッドセラミック

セラミックの中でも比較的安価なのがハイブリッドセラミックです。歯科でよく使用されるレジンに似た素材で、経年により変色する可能性もありますが、オールセラミックより費用が低く抑えられます。

前歯は保険適用外ですか?

保険適用になる前歯(上下)前歯とは、正面から左右の犬歯までの6本の歯を指しますが、審美治療(審美クラウンや審美ブリッジ)以外の治療は基本的に保険適用となります。保険適用外となるのは、前歯の被せ物に使う素材がセラミックやジルコニアの場合です。以下は保険適用ができる前歯の治療です。

虫歯治療

前歯に虫歯がある場合の治療には、虫歯を削って詰め物をする治療が含まれます。この詰め物は、アマルガム(金属)やコンポジットレジン(白い充填材)で行われることが一般的です。

歯周病治療

歯周病の治療には、歯ぐきのクリーニングや歯石の除去、根面の治療などが含まれます。

入れ歯(部分入れ歯)・差し歯

前歯の欠損や多数の前歯の喪失の場合の部分入れ歯や差し歯。部分入れ歯は、歯のないところに入れる取り外し可能なもののことで、差し歯は、歯の根を利用した取り外し不可な装置のことです。

歯科健診と予防ケア

健康な前歯を維持するための歯科健診や予防ケア(歯のクリーニング、フッ化物処置など)。

保険の適用内か適用外かによって、選択肢も変わります。そのメリット・デメリットを知り、患者さまにとって最善の治療ができるよう、ぜひ歯科医とご相談ください。

入れ歯や差し歯も保険適用できますか?

どちらも使用する材料や採用する治療法によって、保険が適用されるかどうかが決まります。

以下に代表的な治療法ごとの例を挙げてみます。

アクリルレジン

保険適用できる素材です。プラスチックの樹脂で、低額ですが、やや劣化しやすく、装着感に違和感がでやすいなどの問題もあります。

金属製クラスプ

部分入れ歯を歯に固定するためのバネのことですが、これが金属製の場合は保険適用できます。

ポリアミド系クラスプ

ナイロンの一種で、保険適用外です。

金属製義歯床

総入れ歯の義歯床(口の中の粘膜に当たる部分)は、保険適用ではアクリルレジンですが、保険適用外ならば金属製のものも選べます。義歯床に関しては、金属製のもののほうが装着感が向上するとされています。

保険適用できる素材・できない素材、そのどちらにもメリットとデメリットがありますので、どちらを選ぶかは歯科医師とよく相談されることをお勧めします。

最近よく聞くCAD/CAM冠は保険適用できますか?

CAD-CAM冠CAD/CAM冠とは、歯科医師がコンピューターソフトウェアを使用して歯冠のデジタルモデルを設計し、その設計に基づいて製造した歯冠のことです。

無条件でCAD/CAM冠が保険適用となるのは、前歯から小臼歯、つまり前歯から数えて5番目の歯までです。

CAD/CAM冠のメリット

自然な歯とよく調和し、材料の色調や透明度を調整できます。

また、伝統的な歯冠に比べて、歯の削除が少なくて済む場合があり、元の歯の保存にもつながることが期待されます。

CAD/CAM冠のデメリット

ベースがプラスチック素材なので、傷や汚れがつくリスクは高めです。また一部の症例や特定の歯に対しては、伝統的な歯冠の方が適していることがあります。

歯を白くすること(ホワイトニング)は保険適用ですか?

ホワイトニングは審美目的の治療です。審美目的の施術は医療行為とはみなされませんので、保険の適用外となります。

親知らずを抜くのに保険を適用できますか?

親知らずの抜歯は、保険適用が可能です。 ただ、通常の抜歯なのか、横に向いて埋まっているのかなど、親知らずの生え方による抜歯の難易度で費用は大きく変わります。

歯列矯正は保険適用外ですか?

いわゆる「歯並びが悪い(出っ歯やガチャ歯など)」とは、正しくは「不正咬合(ふせいこうごう)」といいます。歯列矯正とは、その歯並びや咬合(噛み合わせ)を補正するために行われる治療のことで、歯を正しい位置に移動させ、美しい歯並びや正常な咬合を実現することです。

ホワイトニングなどと同様に、歯列矯正は審美目的の施術とされているため保険適用外となります。ただし、歯科矯正には保険適用できるものもあります。以下は保険適用可能な歯科矯正の例です。

先天性の異常

生まれつきの異常で、厚生労働省が認定している59の疾患。

顎変形症(がくへんけいしょう)

顎変形症(がくへんけいしょう)は、上下の顎の骨構造に大きな不均衡(ズレ)がある状態を指します。この骨格の異常により、顔の左右に対称性がなくなり、かみ合わせに問題が生じることがあります。多くの場合、顎の成長に伴って現れ始めます。

永久歯萌出(ほうしゅつ)不全に起因した咬合異常

いわゆる、いつまでたっても永久歯が生えてこない状態のことを永久歯萌出(ほうしゅつ)不全といいます。これには外科手術が必要になることがありますが、それに伴う歯科矯正(噛み合わせを正しくする)も保険適用となります。

マウスピースは保険適用になりますか?

他の施術と同じで、それが医療的(治療)であるか審美目的であるかによって保険適用できるかできないかが決まります。

通常のマウスピース

食いしばりや歯ぎしりは、肩こりや頭痛、顎が痛くなるなどの原因になったり、歯の被せ物や詰め物に悪影響を及ぼすなどの問題があります。そのための治療ですので、保険適用ができます。

スポーツマウスピース

スポーツ時に装着するマウスピースで、主に市販品が使用されています。動きの激しいスポーツで、衝突などによって口の中をケガしないために装着します。健康目的ではありますが、治療ではないため、保険適用となりません。

矯正用マウスピース(インビザライン)

インビザライン矯正用マウスピースは歯列矯正(審美)が目的ですので、通常審美目的で使用する矯正用マウスピース(インビザライン含む)は保険適用となりません。

インビザライン矯正について詳しくは当院のマウスピース矯正ページをご覧ください。

医療費を抑えるためには?

何はさておき、日頃のケアが大切です。

定期検診

虫歯はもちろん、歯周病予防のために、歯科検診は定期的に受けることをおすすめします。虫歯の早期発見、歯周病検査、クリーニング、歯石除去など、どれもお口の中の健康を保つためにとても大切です。

オーラルケア

歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロスを使用し、お口の中を清潔に保ちましょう。マウスウォッシュ剤や舌ブラシなどが有用な場合もあります。またvタバコやアルコールは口腔内に悪影響を及ぼすこともあることを覚えておくといいでしょう。

まとめ

歯科医では診療内容や使用する材料によって、保険が適用されるかされないかが違います。受ける診療が治療なのか、審美目的なのか、使用する材料は安価なものにするのか、それとも高価なものがいいのか……など選択肢もとても多いので、歯科医師とよく相談することが最適な選択への近道になると思います。不安に思ったり、迷ったりしたらいつでも大阪府八尾市にある歯医者、もりかわ歯科へお越しください。あなたの「最善」のお手伝いをいたします。

通常の治療だけでなく、ホワイトニングマウスピースについても、詳しくは当院のホームページをぜひご覧ください。

子供の頃から歯医者に通った方がいい理由

2023年6月16日

子供の頃から歯医者に通った方がいい理由

こんにちは。大阪府八尾市志紀にある歯医者 医療法人 甦歯会 もりかわ歯科志紀診療所です。
歯医者に通う理由って考えたことありますか?
虫歯になったら歯医者に行く、歯茎が痛いから歯医者に行くなど問題があってから歯医者さんにいく「治療」も必要ですが、歯医者は痛くなる前に問題が起こる前に通う「予防」が大切です。

ただ、歯医者に行くのを当たり前に習慣にしないとなかなか「予防」を意識する事は難しいです。
ここで、大切になっていくのが子供の時に歯医者に「治療」ではなく「予防」で通う事です。
今回のブログは「子供から歯医者にいった方がいい理由」です。
いつ歯医者に連れて行けばいいか迷われている方は是非、参考にしてみて下さい

何歳から歯医者に行けばいいの?

子供は何歳から歯医者に連れて行けばいいのかと言いますと3歳くらいからといつも伝えております。
理由としては、大体3歳くらいに乳歯が生え揃うのでそこを指標にしております。

子供の歯の「予防」で出来ることは?

大人は歯の掃除や歯石取りや歯医者で出来ることは馴染みがあると思います。
「子供の時に歯医者で出来ることは?」とよく質問がきます。
今回の記事では、出来る事やどういう効果なのかを深堀りしていきます。

1、歯の磨き方をチェック
2、フッ素塗布
3、シーラント塗布
4、口腔機能の向上
1〜4は保険範囲内で出来ます。

歯の磨き方をチェック

歯の磨き方をチェック

染色液を使って磨き残しをチェックしていきます。
どこの部分が磨き残しが多いのかをチェックして磨き方の指導をさせて頂いています。
本人の磨き方の指導であったり仕上げ磨きの時のポイントであったりしっかり確認して日々のケアの指導をさせて頂いております。
毎日の歯磨きを正しくすると虫歯のリスクを減らすことができます。

2、フッ素塗布

フッ素塗布の効果

フッ素を塗布することで歯を強くすることが出来ます。
作用としては 1、歯を強くする2、再石灰化の促進 3、菌の力を弱めるが挙げられます。
歯科医院でフッ素を塗ることで歯を強化することができるので定期的に歯科医院に通うようにして下さい。

3、シーラント塗布

シーラントで歯の溝を埋める

歯の頭の部分は溝があり汚れが詰まりやすく虫歯のリスクが高い状態です。
どうしても毎日歯ブラシに気を付けていたとしても虫歯になってしまいます。
シーラントと言って溝を埋める樹脂です。
溝を埋めることで汚れが入りにくくなり虫歯のリスクを下げる事ができます。

4、口腔機能の向上

「口ぽかん」は口周りの筋肉の緩み

お口の筋肉や舌の位置により歯並びに影響が出てきてしまいます。
歯医者に来て頂いている子もよくお口が空いてる「口ポカン」が多いです。

受け口の噛み合わせ
筋肉の緩みにより反対咬合も起きてしまいます。
成長の中で筋肉の使い方などがすごく重要になってきます。
保険範囲内でお口のトレーニングも出来ます。
歯並びにもいい影響を与えるので是非、歯科医院にてやって下さい。

いかがだったでしょうか?

今回は、「子供から歯医者にいった方がいい理由」でした。
子供の時に歯科医院に通う理由としては虫歯にならないことも大切ですが、歯科医院は「治療」する場所ではなく「予防」する場所と思ってもらう事が大切だと思います。
歯科医院に子供の時から通うことで大人になった時に歯科医院に通う事が当たり前になると思います。
親御さんの役割としては、虫歯なので歯医者に連れていくのではなく問題が起こる前に歯医者さんに連れていく事が大切になってきます。
子供の歯のことで気になることありましたら
医療法人甦歯会 もりかわ歯科 志紀診療所の所長末廣 赳史にお問合せ下さい。
優しく、丁寧にご対応させて頂きます。
優しい所長 末廣赳史